ホームページに主な作品を載せました。
今後充実していく予定です。
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洛陽中国書法水墨画院 軸装展
新型コロナが落ち着いてきているとはいえ、まだまだ警戒が必要なので、これまで恒例となっている招待者、余興などを取り止めての開催。
縮小したパーティとはいえ、久しぶりにお顔を合わせての対話など楽しさいっぱいであった。100人程度のパーティ。
抽選でもらえる色紙の披露。
以下の写真は、そのうち、私が描いた色紙を当選者5人に手渡した。
席上揮毫の嵐酔先生が描き、生酔先生が賛を書いた軸は我が生徒さんの一人に大当たりとなった。おめでとうございます。
来年は恒例通りのパーティが行えますように。
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安達嵐松
洛陽中国書法水墨画院 軸装展
全体を取り上げられないので数点のみ
まずは、師矢形嵐酔の作品から
色紙作品「漁火」
半切作品「羽衣和合之舞」
兼松玄愁「下剋上」
気になる言葉として取り上げた。
たくさんたくさんの力作があるのですが、またの機会にします。
ここから栗庵水墨画教室性の作品
Mi.koさんの作品「幸せを呼ぶ青い鳥」
Mo.Kaさんの作品「懐かしい場所」
2人とも1年で良く描けた思えるほどに描けている。
夫々が描きたい絵を、持てる技術以上の成果を発揮してくれた。
それは、感動したこと、表現したいこと明確になっていたから。
性格の違い、表現の仕方の違い、を私はそれを描く人に合わせて必要な助言、必要な技法を十分に教えることを心がけている。
ここから、私の作品を紹介します。
「朧月」
「托鉢」
「ロマンの香り」
全く違った趣向で3枚描いた。
「朧月」は、とにかく楽しい絵をと願った。地球を人だけの都合で勝手にしているが、いろんな動物も植物もその他いろいろを忘れていないかと。
「ロマンの香り」は、新しい挑戦。
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安達嵐松
洛陽中国書法水墨画院 軸装展
6月10日(金)に始まった。15日(水)まで
新型コロナの対策を十分にしたうえで、盛大に開催された。
招待作家の中から、いくつかをピックアップ。
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安達嵐松
第18回四美協展で気になった作品wp少しピックアップ。
今日(6月7日(火))から展覧会が始まった。
会場当番で朝9時から受け付け、案内など13時半までにいた。
103名の多数に来ていただいた。
開場直後の様子
「ケーブルネット296」の取材状況
2時間ほどかけて丁寧に取材を行っていた。
私の作品「大地の歌」
ほとんど作品を写真にとる時間がなかったので、他日紹介します。
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安達嵐松
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HPを全く新しくしました。
記念して、水墨画の体験を期間限定で、半額です。
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是非一度ご覧ください。
安達嵐松