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イルマーレマンドリンクラブ 定期演奏会

7月18日(海の日)千葉市民会館大ホールにて

イルマーレマンドリンクラブ第12回定期演奏会を聴いた。

 

コロナの関係で、ようやく3年ぶりに開催された。

前回、正直に言って、マンドリン演奏会を聴き、いい意味でびっくりした。

これだけ豊かな音色で、魅了された。

1STマンドリン、2NDマンドリン、マンドラ、ギター、マンドセロ、コントラバス、それにフルート(管楽器)からなる約43人のオーケストラ。
第1部は、フルートの音が勝ちすぎているように思えた。私は、ストリングスの音色を存分に生かした第2部が好きだ。
特に、久保田孝作曲の舞踏風組曲第2番は圧巻であった。

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宗教とは

宗教とは何なのか。いつも疑問に思う。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

宗教(しゅうきょう、(英: religion)は、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系であり[1]、また、その体系にもとづく教義、行事、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである[2][3]。

なお広辞苑では、「神または何らかの超越的絶対者あるいは神聖なものに関する信仰・行事」、としている[4]。

 

定義としては、無数にあるらしい。

「鰯の頭も信心から」と揶揄されてもいる。

何らかの悩みを持った人に(何も悩みがない人がいるのか疑問だが)、何らかの交換条件のもとに救われるというのが胡散臭いと言えるのではないか。

話が飛躍するが、今回の事件(阿部元総理襲撃)の山上犯人の母親に対する(旧名称)統一教会幹部の説明に違和感を感じる。

1億円と言われる献金の末、自己破産の件について、「自己破産していることは承知している。破産後は高額な献金はしてもらっていない。」旨の話をしていた。

身分不相応に高額な献金をさせることが、まっとうなことなのか。たとえ献金が必要だとしても、生活を脅かすようでは本末転倒ではないか。一歩譲って結果として破産してしまったとして、本来の生活をできるように手を差し伸べるのが当たり前であろう。

こここには、助けようとする意志は一切見受けられない。なお、信心が足りないのだと言わんばかりである。

いずれの宗教団体も世界平和を願っている。

紛争が起こった時、両者(両国)の宗教団体が平和を願ってまとめたという話を古今東西聞いたことがない。それどころか紛争をあおって、自団体を拡張しようとさえしている。

狙撃犯山上をを擁護するつもりでないことは当然である。

 

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原子力発電

昨日の首相記者会見で原子力発電9基の再開を命じたことが発表された。

いかにも唐突と言わざるを得ない。

重要案件であるだけに、堂々と国会にかけて議論すればいいではないか。

反対と言いたいのではない。

きっちりと、安全性を担保していただきたいだけである。

今冬の電力不足について、科学的に数字をもとにして説明を尽くしていくべきである。

再生可能エネルギー利用をどこまで進めていくのか。などなど。

まさかなし崩しにしているのではないと信じたいが。

野党がだらしないだけに、これからも国会軽視が続くのだろうか。

 

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熱中症

ここ2~3日は少し暑さが収まっているが、6月の猛暑日連続日数、など統計集計以来初めてのことが多々あった。今夏はこのままではどうなるのかはなはだ恐ろしい。

ここで問題になってくるのが、熱中症である。連日注意喚起されるのもうなずける。

注意喚起だけでなく、何に注意しなければならないかも丁寧に教えてくれていある。

ありがたいことである。

しかし1つどうも感覚的に腑に落ちないことがある。

年を取ると、暑さを感じる感覚が鈍るということ。

解説者によると、暑さを感じないので、エアコンをつけない。熱中症になるという図式である。

自分事であるが、年を取るとともに暑さだけでなく、寒さも敏感になってきている。

即ち許容範囲が狭くなってきているように思える。

実は私もかつてはエアコンが大嫌いであった。

エアコンによる体への負担が大きかったことによる。

しかし今年は、さすがにエアコンなしではいられなくなった。

不思議なものでエアコンをつけていても体への負担をあまり感じられなくなった。

恐らくエアコンへの体制が人によって違うのではないか。

 

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洛陽中国書法水墨画院 軸装展-3

洛陽中国書法水墨画院 軸装展

祝賀パーティが松本楼日比谷公園内)で行われた。

新型コロナが落ち着いてきているとはいえ、まだまだ警戒が必要なので、これまで恒例となっている招待者、余興などを取り止めての開催。

縮小したパーティとはいえ、久しぶりにお顔を合わせての対話など楽しさいっぱいであった。100人程度のパーティ。

 

抽選でもらえる色紙の披露。

 

以下の写真は、そのうち、私が描いた色紙を当選者5人に手渡した。

 

席上揮毫の嵐酔先生が描き、生酔先生が賛を書いた軸は我が生徒さんの一人に大当たりとなった。おめでとうございます。

 

来年は恒例通りのパーティが行えますように。

 

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安達嵐松