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2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

生徒さん快挙

国際中国書法国画家協会中国蘇州画院 主催の色紙紙上展にて快挙。 色紙紙上展は今回で12回を数える。 毎回100人を優に超える参加者があり。 ベテラン、上級者などから初心者まで参加者は多彩である。 初心者が入選を果たすのも大変である。 そのような…

カルチャーセンターで教えないのは何故(4)

水墨画の構図には独特のものがある。 その最大のものは余白であろう。 余白という言葉に騙される。水墨画でいう余白とは、描き残した部分を言うのではない。描き残すのではなく、あえて描かないのである。描きすぎないという考え方は、描いている場面もこの…

国際書画展

じっくりと鑑賞する時間がなく、とりあえず目についた数点を紹介しました。 主な作品 | 東京、新橋 JR新橋駅 駅近の水墨画教室(栗庵水墨画教室) (rannshou.com) 大学の同級生だったHさんが会場に来ていただいた。 正月に、オンライン同窓会を行った。何せ…

作品「何処へ(いずこへ)」

国際書画展に出品した作品 「何処へ」 コロナ禍で極端に制限された生活を強いられている昨今。 何やらきな臭い世界情勢。 100年に1回あるいは1000年に1回などと言われる異常気象と言われる日常。 食も大きく変わってきている。 不安を感じるこの頃で…