娘が日本酒に凝っていて珍しい店を見つけてくれた。
表の看板には原価で日本酒を提供すると書かれた店。種類が豊富で、聞きなれない銘柄名がずらりの店。売り方がまた独特で、100ミリリットルの小瓶に詰め替えられた酒を提供されることで、酒の飲み比べができるようになっているのもよい志向である。最近はさらっとした飲み口の良い酒が主流になっているが、最近女性に人気らしい「十四代」はトロっとした粘り気のある甘口である。普段飲んでいるのは、自分の好みに合った酒を飲み続けることになるが、たまには飲み比べもいいものである。
安達喜一 喜寿記念 水墨画・墨彩画展
令和元年5月7日(火)~5月12日(日) 9:00~18:00
(初日は13:00から、 最終日は15:00まで)
四街道市民ギャラリー
合わせて四街道市民ギャラリー近くの 「icoba四街道一丁目」にて小品展開催。