洛陽中国書法水墨画院 軸装展
全体を取り上げられないので数点のみ
まずは、師矢形嵐酔の作品から
色紙作品「漁火」
半切作品「羽衣和合之舞」
兼松玄愁「下剋上」
気になる言葉として取り上げた。
たくさんたくさんの力作があるのですが、またの機会にします。
ここから栗庵水墨画教室性の作品
Mi.koさんの作品「幸せを呼ぶ青い鳥」
Mo.Kaさんの作品「懐かしい場所」
2人とも1年で良く描けた思えるほどに描けている。
夫々が描きたい絵を、持てる技術以上の成果を発揮してくれた。
それは、感動したこと、表現したいこと明確になっていたから。
性格の違い、表現の仕方の違い、を私はそれを描く人に合わせて必要な助言、必要な技法を十分に教えることを心がけている。
ここから、私の作品を紹介します。
「朧月」
「托鉢」
「ロマンの香り」
全く違った趣向で3枚描いた。
「朧月」は、とにかく楽しい絵をと願った。地球を人だけの都合で勝手にしているが、いろんな動物も植物もその他いろいろを忘れていないかと。
「ロマンの香り」は、新しい挑戦。
オンライン | 東京で学ぶ「水墨画教室」|水と墨と顔彩で描く (rannshou.com)
安達嵐松