洛陽中国書法水墨画院 軸装展
新型コロナが落ち着いてきているとはいえ、まだまだ警戒が必要なので、これまで恒例となっている招待者、余興などを取り止めての開催。
縮小したパーティとはいえ、久しぶりにお顔を合わせての対話など楽しさいっぱいであった。100人程度のパーティ。
抽選でもらえる色紙の披露。
以下の写真は、そのうち、私が描いた色紙を当選者5人に手渡した。
席上揮毫の嵐酔先生が描き、生酔先生が賛を書いた軸は我が生徒さんの一人に大当たりとなった。おめでとうございます。
来年は恒例通りのパーティが行えますように。
オンライン | 東京で学ぶ「水墨画教室」|水と墨と顔彩で描く (rannshou.com)
安達嵐松