国際書画展が国立新美術館で開催されている。
力作ぞろいですが、その中で少し気になった作品を取り上げます。
独特な表現の仕方。好きだなー。
ありがちな絵画であるが、どこか違いを感じさせる。
水牛の何とものんびりしたほのぼのとした雰囲気がいいね、
職人技を思わせるアイリス。
わが師矢形嵐酔氏の作品
K生徒さんの作品
桜を夕景にまとめるというむつかしいことに挑戦した。
最後に私の作品
震災で一部崩壊する前に旅した九塞溝をイメージして描いた。
深い木々に覆われ美しく色鮮やかに風景の中、おびただしい水量の滝。
幻想的に描けただろうか。
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