20号程度の大作が並ぶ中で4号程度の異例ともいえる小さな作品を普通なら見過ごしていくのをほめてくださる方が多くいた。当番で会場にいる時初めて会場であった方からいろんなお話を伺うとともに説明をさせていただいた。元職場の大先輩からはわざわざ家…
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