798芸術区

798芸術区

798芸術区は月曜日のためか休みのイベントが多かった。数少ない開館している店「曲水幽蘭」はなかなかしゃれた展示で気に入った。お茶までごちそうになりすっかり話し込んでしまった。因みに私の画を置いてもらえるかと問うたところ、ウイーチャットで画を送ることになった。しかしウイーチャットは通常行っているメールのアクセス方法ではなさそうでとん挫している。

壁の落書き？　を一心不乱に映している格好が面白くてとった。落書きもまた芸術なのだろう。本格的にカメラを構えている姿を見ると、雑誌か何かの取材のように見える。

姚先生の個展

肝心の作品の写真が一枚もない、ごめんなさい。　個展は日本では考えられないようなわかりにくい場所で行われていた。北京の中心部ではあるが、アパートの一室（5階）で、かつ案内もない。前日のパーティの席で教えられた住所を頼りに不安を感じながらようやくたどり着いた。日本で個展といえばできるだけ大勢の人に見てもらうことを考えるが、中國では親しい友人と実際に買ってくれる人に見てもらうことを目的としている、とのことであった。親しい人とのパーティに入れてもらい終わった後の一コマが上記の写真です。

中国美術館

期待が大きかっただけにーーー！どうも時期が悪かったらしい。

水墨画体験会
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