祝賀会での写真。里 燕先生と左端は外務大臣賞受賞の小川白水さん。
今回の作品に大竹卓民先生、沈和年先生、伊藤昌先生、里燕先生の方々からご批評いただき、今後に向けての貴重な意見をもらいました。生かしていきたいと思います。
祝賀会での席画
2人の国家一級美術師が席画で牡丹を描いた。
中国では著名な王画伯はある意味オーソドックスに丁寧にこれぞ牡丹というおもむきで描いた見事な作品である。一方、劉画伯は緑色を使って速攻で同じく牡丹を描かれた。非常に美しい今までに見たことのない牡丹であった。いずれも見事である。