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梅雨の晴れ間

筋肉痛が至る過少 7月に入って歴史的な日照不足が連日の如く報じられていた。一昨日(19日)朝から雨模様だったのが、昼ごろから日が差し始めてた。つかの間の太陽を利用して伸び放題になっている庭木の手入れを行った。連日の雨と梅雨寒の後、急激な温度上昇と強烈な湿度、蒸し風呂状態での作業となり長くは続けられなかった。昨日(20日)の朝は太陽こそ顔を出していないが、曇り空を利用して庭木手入れの続きを行った。しかし蒸し風呂状態は同じだあった。

 長い間手を付けていない庭木たちは予想以上に伸び、繁茂していた。当然伐採しようとしている枝も太くなっていた。不十分な道具、切れないハサミ、おぼつかない足元などで蚊に苦しめられながら枝打ちを行った。体勢の悪い中力を入れてのこぎりを引いていたので、体のいたる個所に筋肉痛が起きている。特に腕は筆を持つ筋肉と違う使われ方をしているので水墨画を描くには致命傷になっている。言い訳にもならないつづったが早く元に返して水墨画を描かなくてはーーー。